全天候型、低重心、生活防水仕様（IP-66）、耐衝撃保護等級は、最高のIK10仕様。
＊タワー
高さ: １６０cm～MAX ３４0cm
重量: ８．８kg (本体のみ)
給電: バッテリー / AC 100～277V
全拘束: 0～1４,000lm
消費電力：７５W
使用温度範囲: -10～50°C
出力: USB (2口)

＊バッテリー (D24-100)
定格電力: 98Wh
定格電圧: 24.5V
定格容量: 4.0Ah
全拘束: 0～８,000lm
消費電力：３１ｗ±５％
使用湿度範囲: 20～98%
重量: 0.9kg
サイズ: 11.3x10.2x10.1cm

☆AC電源使用時は、本体に高性能・調光器付きアダプターを接続し使用点灯！

連続点灯時間：MAX１００％LED点灯出力（２台のバッテリー使用）で、７時間！
　　　　　　　節電モードで７0時間点灯可能です！！
　　　　　　　（4段階の明るさモード搭載）

普段の平時の時は、まさか？！自分達に災害が襲う事は無いだろう＾＾！と思い防災予防に何ら、対応してこなかったのに、いざ災害に見舞われると上から周りから良く言われる事は、いつも同じ、”いったい危機管理対応は何をしていたんだ！！”と批判される！

普段から防災器具を揃えましょうと言っても話も聞いてくれなかった！のに何か起こるとこのように言われないように、また、命あっての・・・！故に、抜群の性能でお応えします！！　是非！！

今迄の災害・危機管理でご用意されている非常用の照明危機は、発電機（揮発性油）、ＡＣ電気（電源）で動かす照明（ライト）です！

これらの危機に関して実際の災害時に使用出来るのか？はなはだ疑問です！

発電機は、揮発性の油の保管、本体の重さ、稼働の仕方等などで稼働時間、運送、使える人、音、排気ガス、コード等の問題があります。（避難の部屋などでは使用できません！）

ＡＣ電源は、当然ながら停電していたら使えません！また、建物の固定蓄電池は1部の建物のみ！

また、最近、よく見る白いカバーで円盤のような風船型のＬＥＤ照明を見ますが、傘が大きく、土台の足は小さく細いので風が強いと倒れます！（防水機能は・・・？）

また、ＡＣ電源、発電機が無いと稼働しません！

ある東京の区役所の危機管理課に行った時に、お話をしたら何とこのタイプのＬＥＤライトがありますが、フードの組み立て方などは2人の人は知りませんでした！当然、発電機などの使い方も！

驚きました＾＾！担当の課の人がこれでは困り者です！（これが現実です）頑張って欲しいです！

故に、弊社のＬＭ”てるボー”シリーズの性能を見てください！

軽く、高く広く明るく照らし、操作は簡単、節電モードでは、40時間～100時間まで照らせる蓄電池（バッテリー）や太陽光パネルまでご用意しておりますし、ＵＳＢも2口搭載しております！

ＡＣ電源の時は、調光機能付きのアダプターで明るさは無段階で調整可能だし、蓄電池（バッテリー）より、更に明るく点灯し照らせます！

闇夜の恐怖を極限まで無くして、安心と安全をお届けいたします！

宜しくお願い申し上げます。