明るさのみを追求して水草や海草などが育たない。 |
メタハラをイメージして明るさを追求したLEDライトは、明るくても植物の光合成に必要な波長域が弱く しか出ていないものがあります。
従来の蛍光管PG-2などは良く見ると暗いけど、「植物育成管」と記載されています。これは正に光合成に必要な波長域の光でした。
明るさも大切ですが、さらに波長も考えて、また飼育水槽の環境を考えた上で、アクアリウムをお楽しみください。 アクアルミのバージョン6は光合成にも適しています。カラーは2本で選択組み合わせ出来ます。
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蛍光管に比べて生体や植物が綺麗に見えない。何だ、LED照明は! |
アクアルミでは3年前からフィシュルクス、ビオルックスなどの光をLED素子で何とか出来ないか研究・開発して来ました。現在のスポットライト、Parライト、蛍光管はそれらと同等のところまで来ました。さらに、各分野&目的別に専用ライト(演色、演出性)の企画・開発・研究をしております。ので、一度、見てください! 弊社の美演色LEDの演出性の実力を! よくある単体のカラーLEDの光とは違いますので^^!
また、ロングランで人気のバージョン6はお客様から高い評価をいただいています。すみだ水族館様に も好評です! 使い方は創意工夫で、色々なステージで使えます。カラー2本は1本ごとに選択制でバーは直列に接続して増灯が出来ます。(よくある使い道が固定の単体ライトではありません) 細身で明るく、LED素子もよくアクアで何故か使われる?部屋を照らす一般の白色LED素子とは全然違います。ホワイト(±16,000K)、ブルーのカラー選択性で2本バー+アダプターの構成です。
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良く切れる。(一部のLED素子や全体が不点灯に!) |
切れるのは、放熱、防水性能や内部の基盤の問題が多々あると思います。 なかには、LED照明ですというだけで中国や東南アジアで販売している物を、日本仕様のパッケージに替えて販売しているものもあるようです。 LED素子は熱と湿度に弱い特質性があります。 残念に思いますが、日本の電気メーカー様はアクア用のLED照明を製品化していません。企画開発費を投資する大きい業界ではないと判断されております。
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均一に光が広がらない。まだら模様で見ていておかしい。なんで?! |
従来の蛍光管と違いLED素子の光は直進性です! 蛍光管の光が“モワ~”とし た光だとしたら LED素子の光は、”ピシャ“とした光でレーザービームのようだと思ってください。 故にバーライトタイプ(棒状)で各カラーのよくある単色LED素子を並べたら、 直進性の光に当たった対象物はそのカラーになります。 これは、よくある単体のカラーLED素子をご使用にされ、さらにレンズが無かったり、また、レンズを通した光でもレンズの構成でも見え方が変ります。 後は、その製品の性能とご理解ください。
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電源と照明がセットで繋がっているのでどちらかが壊れたら使用出来なくなる。 |
そのような製品もありますが、アクアルミの製品は、ライト本体と電源は別々になっています。
バージョン6では、1つの電源(アダプター)の許容範囲の80%以内であれば、バーライトを何本も繋げて点灯 出来ます。さらに細身のバーライトでカラーは2色(ホワイト・±16,000K、ブルー)の選択性で、なんとバーライトが2本とアダプター付です。ロングランの人気のステックバーライトです。すみだ水族館様や各水族館、小売店様、メンテナンス会社様や各研究所様などにも使い勝手と性能でご使用にされております。リピート追加などで既に4年の実績!
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お店は蛍光管(特にフィッシュルクス、PG-2など)を点けて熱帯魚や金魚などを綺麗に見せているが、私たち消費者にはLED照明を薦める!何で?! |
従来の蛍光管は水銀が入っているので、将来的に国際条約で使用が禁止されます。そのため、各メーカー様は既に製造しておらず、在庫も段々無くなって来ています。故にLED照明を ^^!
LED照明は従来の蛍光管とは全然違います。明るさは表現出来ますが、色味の表現が難しく、アクアに適した照明は、中々難しいのが現実です。見た目の対象物に照射したら・・・お感じの通りだと思います。
この程、お魚さんや水草、エビ、サンゴ、爬虫類などの”自然の美しさをより綺麗に演出”出来る美演色LEDを搭載し、3タイプの照明器具に搭載してご紹介しております。是非、1度ご使用してください。
<余談> よくある単色のLED素子を使用していますので、結果は現状です。何色の単体カラーLED素子を1つの照明に付けて、”これは凄いライトです!いいでしょう~と言って、香港などで見ましたが・・・いくらなんでも子供の騙し合い?確か、9色、18色、32色のタイプが ^^! 数種の数を付ければいいのでしょうか?何とこれがアクア用です!と売っていましたから・・・。確かに、アクア用として売られている照明で、本当にアクア用に開発されたものが、どれだけあるのか?よく、中国や東南アジアで販売されているものを見かけますが ^^!素子を見ると単体カラーLED素子だし、白は普通の5~6,500Kのものだし=>だから、この白だけ点灯は出来ないようにしたり色温度を少しでも上げたいからブルーを少し足したり・・・。 白+青、青のみは点灯可能だが、白のみの点灯は出来ないのは??性能が解かってしまうからですね。(水がもろに黄ばんでしまうので)誤魔化し照明です。中国などで売っている物を・・・出来たらちゃんとに企画開発してほしいと思います。パッケージの能書きも拡大広告?!売るためには何でもいいのかな?)
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従来の蛍光管(フィッシュルクス、ビオルックス、PG-2)の様に綺麗に見えるLED照明はないの? |
アクアルミでは3年前からフィシュルクス、ビオルックスなどの光をLED素子で何とか出来ないか?! はぃ、要約、演色性&演出性に優れた美演色LED素子が出来ました!! 是非一度、お試しください! 従来の蛍光管(フィッシュルックス、ビィオるっくす、PG-2)の演出性に、LEDの特質性の光の直進性でより綺麗に演出出来ます。 現在のスポットライト、Parライト、蛍光管 にて美演色LED素子を搭載して、各目的別にあった9種類の光をご紹介しております! 何卒、宜しくお願い申し上げます。
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アロワナや赤い魚にいいと言われ水中のLED照明を買ったが、光が当たっている所だけ赤くなっているだけで全体に当たらない。石や草、バックパネルのブルーもおかしい色に^^困りもんだ。 |
単色のLED素子を並べている照明器具と思います。単色のただのカラーLED素子では無理です。 (バーライト系ですよね)
アクアルミの百花繚乱シリーズの美演色LED素子を搭載したスポットライト、Par30、蛍光管(T8)を 是非、1度お試しください。(アロワナ水槽でしたら、プレミアム・カラーを選択してください)
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観賞魚のLEDライトは実際に綺麗に見えないので信じられない! |
大量生産の屋内天井に使用するLED照明の白色系や単色カラーのLED素子を使用しているところから推察すると、アクア用には適していません。
一般照明用の白色LED素子の光を飼育水に照射すると古い水ほど黄ばみがハッキリ見えてしまうのです。故に青色の光で色温度(ケルビン値)を上げるのですが、空間を照らすにはいいですが、水中は無理ですが、価格を安くするために一番生産されている白の5~6,500Kの一番安いLED素子を搭載しますので・・・。本当にアクア用に演色性や演出性を考えて企画開発された照明がどれだけあるのかは???
LEDの明るさのみや単色カラー素子を何色付けてますとか?!何だか、本質は無視して過大広告で・・・ 波長や演出性を無視したオモチャレベルと同じようなものが多々販売されているようですが、それなりに綺麗に演出されていればいいと思います。 ただ、アクアルミは、この程、美演色LEDを搭載したスポットライト、Par30ライト、蛍光管を発表しましたので是非、宜しくお願い申し上げます!!
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